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2008.11.30[日] 笑え

この文章を見つけてから、感情的にならずに理解するまで、ほぼ丸一年かかった。(ここで紹介されている本の方は未読です)
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2008.11.30[日] 見逃すとこだった

・みゅーじんのオダテツさん特集で、WHYについて「同級生達と結成」という紹介に終始していた。最近のワタルさんをたくさん見れて幸せでした。えへ。

2008.11.29[土] もう恋なんてしない

・なんとなく、心理テストのようなゲームのようなものをやってしまった。結果、自分の人生のテーマは「処世術」、恋愛観は「巧遅拙速」、人生観は「栄枯盛衰」、異性に求める第一条件は「正直な人」と出た。否定はしない。

2008.11.22[土] 点と点

・突発的にボジョレー×鍋の会が、メンバーチェンジを経て昨夜復活。今年はキムチ鍋に牡蠣と豚、〆はうどん、ボジョレーは一番安い赤フルボトル1本、という定番お手軽コースでした。今年のボジョレーは比較的飲みやすかったけど、後味が微妙だった。

ボジョレー2008
キムチ鍋
ボジョレー2008コルク

・一見そぐわないような場所にふっと純粋な和の世界が広がる、という事物に魅かれる傾向は、別に今に始まったことじゃないじゃないか、と本当に今更気づく。松本孝弘さんのINTO THE ARENAのPV(能楽堂)とか、東京事変の喧嘩上等のPV(神楽)とか。そしてそれの一番古いと思われる記憶が、2ndルパンのオープニング('80)のアレなんだろうか。

2008.11.20[木] ストロング・イナフ

・待ってました。きました。本日解禁初物ワインのことではありません。吉澤はじめ『JAPAN』とSLEEP WALKER『WORKS』、購入してしまいました。初めてアマゾンでお急ぎ便を使った。

・つべで『WORKS』の2曲目「WIND」をたまたま見つけて、何から何までツボだったのがきっかけです。最近本当にこればかり聴いてて、この曲を高音質で聴けて大変幸せであります。アルバム全体的にはストロングジャズ(?)な印象。耳にグイグイ食い込んでくるような演奏と濃厚な音にどっぷり浸ります。やはり私は無意識にパワー系の演奏や作りこまれた楽曲に魅かれてしまうようです。

・『JAPAN』の方は、その濃厚さはそのままで、少しスマートにした印象です。オフィシャルサイトで全曲試聴して即購入を決意。4曲目「Home」良いです。丁寧で愛の溢れる歌に、思わず姿勢を正します。11曲目「The Seeds Of Spring」のAkikoも予想外に良かった。曲の雰囲気に合った歌を歌うことができるのは羨ましいです。『WORKS』も含め、くっきりしたメロディーと「和」の雰囲気が今の私のストライクゾーンど真ん中でした。ジャパニーズシングルモルトウイスキーの味わいにも似ていると思う。

2008.11.20[木] 鬱の外側

・カテゴリ分けの意味がないと思ったので、「image」と「remains」以外は全部一緒くたにする。

・久しぶりにremainsの文章を読んだ。書いたのは今年の4月、自主断薬して1ヶ月弱の頃、(恐らく離脱作用で)体調が最悪だった時期に、自分の行動はきっと自分をまともな方向に導くはずだ、と自分に言い聞かせるように、書いたんだと思う。

・病気全開だった時期に、好きだったサイトが更新頻度が下がったなと思ったら突如跡形もなく消えてしまい、随分寂しく心細い思いをした。そのサイトは鬱病を患っている人の、日記というより自伝のようなボリュームのテキストサイトだったのだが、閉鎖間際「鬱が治った」という趣旨のテキストがちらほら見られるようになった。当時鬱の花が満開だった私にとっては狐につままれたような話で、まさかそんなことあるかいな、自認するようなもんじゃなかろう…と思っていた。しかし、今ならなんとなく理解できる、様な気がする。(勿論、氏の「鬱が治った」というのと全く同じ感覚ではないだろうが)

・そのサイトに載っていた「手記」はとても魅力的だった。芸術性をも感じていた。しかし、自分自身を振り返ってみると、病気全快の時に書き綴ったいかなるテキストも、本人にとってはただの「戦いの跡」あるいは「吐瀉物」であり、自分で見返すとただ不快感が増幅されてしまうだけの代物だ。もし氏が同じように思っていたなら、その「芸術性っぽいもの」に多少の未練を感じたとしても、全て捨ててしまった方が良いと判断した為、跡形もなく消されてしまったのではないだろうか。あくまでも推論の域を出ませんが、鬱全開の時本当に好きだったんですこのサイトの文章。昔から、好きなものには自分を同化させてしまいたくなるグロテスクな性分です。

・鬱全開の時に感じられた芸術性は、現在の(鬱の外側の)自分において、何の得にもならないという自覚、さらには、その芸術性は今となっては芸術でもなんでもない、と思えること。remainsを書いた直後、「自傷系アート」という呼称への批判を書いたが、この頃から(不完全ながら)自分は鬱の外側にいるという感覚はあった。しかし、「自傷系アート」ってあらためて酷い言葉だな。自傷するような精神状態の人間にとっちゃ、アートもクソもねぇよ(断言)。

・自傷は私にとっては「癒し」であり「補填」だったので、「鬱状態でテキストを綴ること」と似たような効果をもたらしていたといえる。その時々の自分に対する「癒し」にはなり得たとしても、その結果として残るいろいろ(テキスト=吐瀉物、傷口=痕跡)に向かって「アート」とか言われてもちょっとな。どんだけの暴言ですかあんた。外側から言うのは勝手だけど、当事者はそれどころじゃない。だって社会性を失っているんだから。社会性だけでなく、財産、人間関係、生命の安全、全て失っているんだから。

・「BLUES」を、文学的趣をもって、淡々と表現すること、を目標にしている。ここでの「文学的趣」は「物語」「おはなし」と言い換えてもいい。私には「物語る技術」が無い。物語る技術、方法、手法を学びたいと思う。「物語の不在」は自分に一番いえることだと感じる。物語る力。物語を理解する力。怠惰ゆえ、瞬発力とか新鮮さとかを真に受けてしまった、昔の私を猛省する。

2008.11.19[水] 琴線にふれたらしい

いいかいこれは繰り返しじゃない
だから臆病にはなるな
人は過去に学び前に進むはずだ
自分に言い聞かせて
また転がろう
きっとまだ楽しめる
       (B'z『きみをつれて』)


・…とだけ書いたメモの切れ端が出てきた。恐らく10年前のもの。年代もの。

・待っています。早く来い明日!早く来い明後日!!

2008.11.16[日] 日曜の夜、印旛沼CATVにて

 ・放送当時メチャクチャはまってた「夢で逢えたら」の、オープニング全5種類を久しぶりに見たけど溜息が出るほどかっこいいなあ~~。なんと完成度の高いことか。一番思い入れのあるLINDBERGのバージョンはやはり良い。ユニコーンの「スターな男」の香港ロケもいいね。全て「物語」がちゃんと在る。

・他、ふと思い立ってハンサム侍→テリーとドリー→ミル姉さん(大量)を一気に見てしまった。ミル姉さんは本当に好きで、あらためて見て益々好きになってしまった。時事問題を小ネタとして喋ってる時も、ラジオもいいけど、「Milky Video Channel」が素晴らしかったー!!リアルタイムで見ててわからなかったネタや笑えなかった空気感を、今見て笑えたのが嬉しかったです。「七人の侍」の侍占いと名場面再現コーナーには爆笑した。でも最終回で、今まで紹介した映画について視聴者から「おもしろかった」というリアクションが一回もなかったことを嘆いていて、「自虐の詩」的笑いを誘っていました。好きなものを紹介してリアクションがない寂しさは人を、真の孤独の淵に突き落とすよなぁ。 

 ミル姉

2008.11.13[木] 京阪境界紅葉事情はグラデーション

・火曜日に、今年3度目の山崎蒸留所へ行ってきました。今回はカメラ忘れずに持参しました。今回試飲したのは、シェリー樽原酒12年山崎用。「木をジュワジュワッと搾りました!」という味と薫りで満足満足。

紅葉クリックで全体像。

2008.11.13[木] いろいろ忘れています

・久しぶりにはっきりと明るい月を見た。物珍しげに何度も振り返って見た。切り絵に見えた。

・『リアルのゆくえ―おたく/オタクはどう生きるか』(東浩紀・大塚英志/講談社)読了。読まなきゃよかった今の私には不相応だったと思いました時間返せ。議論自体は不毛だった。本文中の大塚氏の

「こうも言える、ああも言える、という議論の中に相対化していかれても困るというか、そういった話をしていったら、東浩紀とぼくが、こうして話す意味もなくなってしまう」

という言葉だけが現在の自分には響いた。

・太宰の『芸術ぎらい』の〈正確を期する事〉についての記述は、私の"自家ハウリング状態”を随時是正すべくちょくちょく読み返している。「風車が悪魔に見えた時は悪魔の描写をなすべきであり、風車が風車以外のものに見えなかった時はそのまま風車の描写をするべきである。風車が風車そのものに見えているにもかかわらず、それを悪魔と描写しなければ〈芸術的〉でないと思い込むのは、馬鹿で滑稽で幼い遊戯で、自涜である。ただ実直に、印象の正確を期する事一つに努力する事。」雑に要約するとこんな感じです。風車が本当は悪魔に見えているのに「風車は悪魔だ」と言うのをためらい、無理やり「風車は風車だ」と言ってしまうことのないよう心得る所存であります。くれぐれも。

2008.11.13[木] 落書き・マウス描画始めて2ヶ月弱

・久しぶりにネコを描いてみたが、描き始めの頃とは比べ物にならないほどマウスで自分の思う線がスイスイ描けることに自分でも驚く。そして、かかる時間の割合が、実際に線を書く時間よりも「どの色で、どの線を、どんな塗り方で」描くかを考える時間の方が多くなっている。根気の続く限りまだまだ描くぞ。

15分ぐらい
茶トラ

2008.11.05[水] 主な目的は嵩増し

・秋の味覚を堪能してみました。

《さつまいもごはん》
さつまいもごはん1

材料:米、水、さつまいも、塩

?米1合を通常の水量で炊飯器にセット
?さつまいも1/3本を1cm角ぐらいに切る
?炊飯器にさつまいもと塩少々、水(気休め程度の量)を入れ、炊くだけ

さつまいもごはん2開けた瞬間ほくほくぬくぬく

2008.11.04[火] ハローハロー

FENCE OF DEFENSEオフィシャルサイトのトップページにて、6月のライブ映像公開中(「Showtime!!」まるまる1曲)。映像サイズは大きいが画質と音が激悪で、なんともアンバランスです。しかしこのライブを見た私としては、当日の雰囲気を少しでも思い出せて嬉しかったです。CD発売は恐らく今年のものにはならないんじゃないかと思います。この1曲じゃ全然足りない&いろいろ思うところがあって久しぶりに昔の曲を聴き、「最後の想い」のPVを見たところで不覚にも泣いてしまった。私痛いです。

・コムロさんの人気に嫉妬した一日でした。
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